他のグラフィカルユーザインタフェースパッケージ

主要なクロスプラットフォーム (Windows, Mac OS X, Unix 系) GUI ツールキットで Python でも使えるものは:

参考

PyGObject
PyGObject provides introspection bindings for C libraries using GObject. One of these libraries is the GTK+ 3 widget set. GTK+ comes with many more widgets than Tkinter provides. An online Python GTK+ 3 Tutorial is available.
PyGTK
PyGTK はより古いバージョンであるライブラリ GTK+ 2 に対するバインディングを提供しています。 それは C での実装よりはやや高級なオブジェクト指向インターフェイスを提供しています。 GNOME へのバインディングもあります。 オンラインで利用できる チュートリアル があります。
PyQt
PyQtは sip でラップされた Qt ツールキットへのバインディングです。 Qt は Unix、Windows および Mac OS X で利用できる大規模な C++ GUI ツールキットです。 sip は C++ ライブラリに対するバインディングを Python クラスとして生成するためのツールで、Python 用に特化して設計されています。
PySide
PySide は Qt ツールキットへのより新しいバインディングで、 Nokia によって提供されています。 PyQt と比較して、非オープンソースのアプリケーションでより扱いやすいライセンス形態になっています。
wxPython
wxPython はクロスプラットフォームの Python 用 GUI ツールキットで、人気のある wxWidgets (旧名 wxWindows) C++ ツールキットに基づいて作られています。 このツールキットは Windows, Mac OS X および Unix システムのアプリケーションに、それぞれのプラットフォームのネイティブなウィジェットを可能ならば利用して (Unix 系のシステムでは GTK+)、ネイティブなルック&フィールを提供します。 多彩なウィジェットの他に、オンラインドキュメントや場面に応じたヘルプ、印刷、HTML 表示、低級デバイスコンテキスト描画、ドラッグ&ドロップ、システムクリップボードへのアクセス、XML に基づいたリソースフォーマット、さらにユーザ寄贈のモジュールからなる成長し続けているライブラリ等々を wxPython は提供しています。

PyGTK、PyQt および wxPython は全て現代的なルック&フィールをそなえ、 Tkinter より豊富なウィジェットを持ちます。これらに加えて、他にも Python 用 GUI ツールキットが、クロスプラットフォームのもの、プラットフォーム固有のものを含め、沢山あります。Python Wiki の GUI Programming ページも参照してください。もっとずっと完全なリストや、GUI ツールキット同士の比較をしたドキュメントへのリンクがあります。